SCSミュージカル研究所 SCSについて

SCS /// STUDIO CHIZUKO SENDAI ///
 SCSについて
  • SCSミュージカル研究所

     1990年設立。仙台を中心として創作ミュージカルの公演、制作を行っているグループ。代表作には『TAROH(タロウ) 』『MOTHER』他があり、TAROHは1993年に国連関連団体(Friends of UN)の招聘によりトロント(カナダ)公演を成功させた。メンバーが指導にあたった歌津町(現南三陸町)ミュージカルは1998年ふるさとイベント大賞(自治大臣賞)受賞し日本一となる。1999年古川市(現大崎市)にも稽古場を開設。
     2001年みやぎ国体夏季大会開会式ではプールを使用したシンクロナイズドミュージカル『ビバ!支倉』を上演し話題となる。2002年からは七ヶ浜国際村ミュージカルグループ旗揚げに参画し2006年までに七ヶ浜町ミュージカル3部作を指導、制作ならびに上演している。2003年東京の日生劇場40周年記念ミュージカル『みどりのゆび』にも8名が選抜され出演した。
     主宰兼芸術監督の梶賀千鶴子は、劇団四季で作家、演出家として活躍。代表作に『ユタと不思議な仲間たち』『人間になりたがった猫』『エルリックコスモスの239時間』などがある。退団後は多くの商業演劇、ミュージカルに作品を提供し続けている。グループの代表はソングライターの廣瀬純。メンバーは5歳から70代までと幅広い年齢層で構成されている。
     運営は有限会社純クリエイションが担当し、レッスン・稽古は仙台市若林区内の専用稽古場で行っている。また、2001年にには宮城県七ヶ浜町にて、2007年より岩手県一関市にて、それぞれ創作ミュージカルの指導を開始。各地で定期的にレッスンをおこなっている。メンバーは小学生から70代までと幅広い。

    ■主な上演作品
    Kajical Mystery Tourシリーズ/TAROH/MOTHER/ビバ!支倉/ベンジー!/STREAM/birds/繭姫/文芸倶楽部/びしゃもんさま/動物の謝肉祭/万葉の森に笛の音がきこえる/クリスマスって大変!シリーズ/エレクトリック・ドールズ/くるみ割りカラス/Is it LIFE?/日専連七夕企画ミュージカル/七ヶ浜ミュージカル/DANCE DAISUKIシリーズ/仙台七夕星の宵まつりパレード/SCSいのちのシリーズ 他

    ■制作・制作協力・指導
    みやぎオリジナルステージ/歌津町小学生ミュージカル/大崎こどもミュージカル/東北電力主催各種ミュージカル/みやぎ国体夏季大会開会式/響ホール(山形県)主催ミュージカル/七ヶ浜国際村ミュージカル/一関市民ミュージカル 他

    ■役員
    主宰 梶賀千鶴子(演出家、振付家、ミュージカル作家)
    代表 廣瀬 純(プロデューサー、有限会社純クリエイション代表取締役)

  • 梶賀 千鶴子 かじか ちづこ

     1967年宮城学院女子大学学芸学部卒業後、同大日本文学科研究室副手として演劇の研究の他、学生時代よりバレエ教室教師、自立劇団を主宰。

     1971年劇団四季入団。浅利慶太氏の要請により『コーラス・ライン』『ジーザス・クライスト・スーパースター』『キャッツ』など多くの作品において演出助手・補を担当。又、ニッセイ名作劇場の作品などファミリーミュージカルの作・演出や海外ミュージカルの訳詞等を手がけると同時に、付属研究所にて俳優育成にもつとめた。劇団四季時代には『ユタと不思議な仲間たち』『人間になりたがった猫』『エルリックコスモスの239時間』『魔法をすてたマジョリン』など多くの創作ミュージカル作品を提供し、演出振付を担当。
     1986年劇団四季退団後フリー活動。ミュージカル『ゴールデンボーイ』、松本幸四郎主演ミュージカル『ZEAMI(ゼアミ) 』、冨田勲作品『トミタサウンドクラウドオペラ〜ヘンゼルとグ レーテル』等の台本、演出を手がける。
     最近では2003年8月に日生劇場40周年記念ミュージカル『みどりのゆび』の台本、演出を担当。

     一方で1990年私塾として「スタジオChizuko仙台」を故郷仙台市に設立、主宰。付属研究所のSCSミュージカル研究所は1993年のトロント(カナダ)公演を成功させた。地元では自主公演作品のほか自治体等からの受託制作作品も多く、宮城学院創立100周年記念ミュージカル(1986)、仙台市主催の市制100周年記念ミュージカル(1989)や宮城県主催の『ビバ!支倉』(1993〜94)、1994年から2005年の 11年間年継続中の同県歌津町主催小学生ミュージカル指導(1998年度全国ふるさとイベント大賞)、大崎地域(旧古川市を中心とする1市13町)の創作こどもミュージカル(1995〜)、七ヶ浜国際村創作ミュージカル(2001年〜)、岩出山町スコーレハウス10周年記念ミュージカル(2002)、山形県余目町における亀の尾ミュージカル(2002)などがある。2001年みやぎ国体夏季大会開会式の演出を担当、シンクロナイズドスイミングとミュージカルを融合させる初の試みに成功し話題となった。  2004年劇団わらび座ミュージカル『きらきら風の旅冒険』作、演出。また母校、宮城学院女子大学日本文学科において非常勤講師としての勤務を開始。
     2006年七ヶ浜国際村ミュージカル3部作を5年がかりで完成。
     2007年福島市音楽堂(福島県)初となるミュージカル公演を成功させる。
     2008年より岩手県一関市にて「ミュージカル平泉」(2009年公演予定)の執筆、指導に着手。現在も仙台を中心に精力的に創作ミュージカル作品を発表し続けている。

  • 廣瀬 純 ひろせ じゅん

    1961年山形県米沢市生まれ。米沢興譲館高等学校、東北学院大学文学部英文学科卒。シンガーソングライター、舞台プロデューサー。
     大学卒業後一般企業に勤務。1990年退社以後、音楽制作や、海外公演を含めたオリジナルミュージカルの制作、コンサート、自治体や任意団体からの受託による創作舞台制作等を続けている。SCSミュージカル研究所代表。有限会社純クリエイション代表取締役。

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